今年こそは有償依頼に挑戦する!!
てことで早速ココナラなりSkebなりの登録を、、、、
と言いたいところだけどちょっとまった。
今の状況ではじめても多分だーれもこないと思うんだよね。
「初めてみたものの1円にもなりませんでした。」では意味ないのよ。
少しでも依頼がもらえる可能性を上げるために以下の手順を踏んでからはじめたいと思う。
あくまでも私が「こうしたほうがいいのでは?」とかってに思ってるだけなので何の根拠もありませんがね。
1.依頼を受ける絵柄のフォーマットを確立する
2.Twitterのフォロワー数を増やす
→有償依頼受け付けを開始(今年中)
1.依頼を受ける絵柄のフォーマットを確立する。(済)
↑こちらの記事で少し話しましたが完成形がある程度想像できるほうがいいんじゃないかと思うんです。
で、何枚か試作を重ねてこれならいいんじゃないかと思える絵ができました。
こちらです。↓
女の子の頭に何かしら生き物乗っけるシリ~ズ。
どうでしょう?
結局アナログっぽい絵に戻しました。
よくよく考えたら私が時間かかるのって線画なんですよね。
くっきり整った線を描こうと思うとこれが案外難しい。
それよりも何度か重ねた鉛筆のような線のほうが温かみもあって好きですし整えなくていい分早く描けます。
構図はSNSアイコンとして使うことを想定して顔のアップのみ。
でも顔だけじゃさみしいから頭に何かしら生き物乗っけようと思って生まれました。
ほかにも。
顔がすこぶる気に入ったのでそのままにして髪の毛と生き物でバリエーションを出してみました。
これなら完成形もイメージしやすいんじゃないかな。
「Sample」とつけたのは将来的にNFTなんかにも挑戦してみようと思ってのことです。
「有償依頼でも依頼が来るのか怪しいところなのにNFTなんて売れるわけねーじゃん。」と思っているそこの私。(←おまえかい)
そんなことはわかっている。
ただ最近思うようになったんですよ。
「それがどういったものかを知るにはやってみるのが一番手っ取り早い。
リスクが無い、もしくはあっても知れているなら一回やってみればいい。
それでだめだったとしても経験と知識は身につくだろ?」:byふくじろう
なんともながったらしい名言ですね。
最近投資やらなんやらに手を出して思うようになったことですがまぁ要はそういうことです。
NFTがなんぞやって聞かれても調べてなんとなくは知ってるけど実態まではよくわかんないんですよね。
売れないだろうとは言え絵で収入を得たい以上、そういった市場が存在することとその市場についてのある程度の知識は持っておきたいと思うんです。
まぁ売れればラッキーだし。w
ちょっと長くなりそうなので2の「Twitterのフォロワー数を増やす」についての具体的な方法についてはまた次回。
最後まで読んでいただきありがとうございました。(^^)